HONDA
CBR600F・・・エンジンの熱を放出できないフルカバーモデル。ライダーは良いがエンジン辛そう〜
CB750F2・CB900F2B・・・珍品というより名品かもしれないがバランスを無視したようなカウルが迷品である
CB500F・・・いまだかつて見たことも聞いたこともない車種だが国外では人気があるみたい
CB125・・・国内では販売されていないモデル。なかなか面白そうなバイクです
NSR125・・・兄貴の250Rに全然似ていない弟!前出のCB125の2st版と言った方が良いか?
VF500F・・・中途半端な排気量にトリコロールカラーはまさに欧州車の王道!
VFR400・・・一つの型をこれだけ使いまわせれば珍品というより名品かもしれません。
片持ちプロアームは当時斬新!峠小僧から教習生までその力量に合わせて乗れるのは魅力的でした。
1988 HONDA VT500EF・・・これは珍品です!今までVTシリーズは250しかないと思っていました
ST1100・ST1300・・・GLが欲しくても金がなくて買えなかった時にはこれでガマン
CX650 turbo・・・なんとこのバイク加給器が付いています!今ならラムエアーというスマートなものが・・・
CBX750・CBX750ボールドルーラー・・・たまにツーリングで見かけますが 年配の人が乗っているます
VF1000R・・・今でも年に一度くらい見ることがあります。オーナーによると意外と故障が多いらしい
CBX1000 6発!・・・なんと6気筒のエンジンを搭載!!両側に張出したエンジンが凄い
NS400R・・・世にNSRという怪物が存在しなかったころのマシン。サイレンサーがケロケロと鳴く!