宝刀の仲間達
ココでは1100Sと共に歴史を作った
刀達が紹介されています。
1983年SD(1000S)
レースレギュレーションに合わせて作られた
998.6ccの1000S
生産数は わずか3000台
1982年750S 1型
国内モデルにまだクリップハンドルが許される前の刀
俗に言う「耕運機ハンドル」が装着されていた。
スクリーンやチンスポイラーも付いていない
そしてクリップハンドルに改造された750Sを取り締まる
「昭和の刀狩」という言葉を生んだ!
1985年750S 3型
リトラクタブルライトを取りいれた
スズキオリジナルデザインの「刀」
ライトがパカッと開くことから「パ刀」と呼ばれることも・・・。
1992年 400S
人気の高かった250Sの400版と思われがちだが
こちらはエンジンをロングストローク化して
1100のフィーリングを積極的に出している。
フロント周りに関しては1100を越える装備。
1991年 250S
250Sの登場により中型免許の人でも手軽に
刀に乗れることができ爆発的に売れた!
エンジンは水冷バンディットのものを流用。
「小刀」などと呼ばれることもある
宝刀の歴史
伝家の宝刀